mixi 年賀状体験記
先日も触れた mixi 年賀状。これは実際使っといたほうが、今後の経験としていいでしょう、ということで、実際に使ってみた。
一言で言えば、すごいよ、mixi 年賀状。
別に、システム的にすごいとか、UI がすごいとかじゃないのです。むしろ使いづらい部分は多々目に付くくらい。では、何がすごいのか。
興味本位とはいえ、15年近く年賀状を書いたことのない自分が、取り合えず、年賀状を送る気になっていること。
では、興味の部分を除くと、このモチベーションはどこから来るのかと考える。
年賀状を書くにあたって、何がいやで、自分は年賀状を避けてきたのかを考えるとその答えは明白。
宛名書きがいやなんです。
住所を特定のフォーマットに流し込んだり、間違いがないか確認したり。
その一連の作業がいやだ。仮に全てデータベース化されていても、そのデータが今現在正しいかの確証もない。この作業に掛かるコストって、精神的なものも含めるとそれなりのネガティブインパクトだと思うのです。
これ。
mixi 年賀状は画期的な方法で解決してくれる。
受け取る側が、自分で最新の情報を入力してくれるのですよ。
まあ、人間なので間違いはあるかもしれません。それでも、それって、受け取る側の自己責任なのよね、と。
これって、ある意味、究極のクラウドソーシングの一種ではなかろうか。
マイミク、という「友達」のフレームワークを使ったモチベーション構築はもちろん大きな要素なのだけれど、ビジネスに生かすにはやはり、不確定要素が多い。
と、考えをごにょごにょしていくと、なんだか広告以外のビジネスモデルが見えてくる気がしませんか?
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