OpenPNE3.0リリース
オープンソースSNSの最新版「OpenPNE3.0」公開--プラットフォーム化で拡張性を大幅強化
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20387098,00.htm?ref=rss
手嶋屋は1月27日、オープンソースで提供されるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)エンジン「OpenPNE(オープン・ピーネ)」の最新版「OpenPNE3.0」を公開した。2006年4月にOpenPNE2.0を公開して以来、約2年9カ月ぶりのメジャーアップデートとなる。
これにあわせてOpenPNE Plugin APIとOpenPNE Web APIの2つのAPIを提供し、アプリケーション単位でのカスタマイズや独自アプリケーションの開発の手間を大幅に削減した。さらにOpenSocial APIにも対応。同APIに対応したアプリケーションをOpenPNE上に取り込むことも可能になった。
また、OpenIDに関する機能も強化した。これまでのバージョンでは、OpenIDの発行のみに対応していたが、最新版ではOpenIDを利用したログインに対応した。これによって、たとえばmixiのIDを元にした別のSNSを作成するといったことも可能になる。
そのほか、外国語への対応も行った。各外国語の辞書ファイルを追加することで、世界中の言語に対応する。まずは、英語および中国語のファイルから作成する予定だ。
手嶋屋では今後、PayPalの決済アプリケーションをはじめ各種アプリケーションを提供していく。
--- SNS構築の案件がいろいろあるようですが、この記事を見る限り、また流行りそうですね。個人的にはAPIによるカスタマイズが可能になることで、カスタマイズパーツをたくさん持っている会社が有利になる気が。
もしくは、そのパーツのみを販売するようなビジネスも(ニッチながら)ある気がします。
mixiプラットフォームが始まれば、mixi内のユーザー同士の関係を利用して、よりコンパクトなSNSを作るのもありかも知れません。
ローカライズ対応も、個人的には興味深々。飽和状態にあるSNSですが、ニッチ系はまだまだ延びていますし、そのニッチ系と多言語対応の組み合わせは、可能性が高いかと。
小額決裁のソリューションを持っているところが勝ち組だといわれるこれからの数年間ですから、そこにも手をつけるあたり、なかなか着実ですねー。
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